映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』

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【イベントレポート】大ヒット御礼!映画×2.5 次元 W アスタ舞台挨拶

7月9日(月)に映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』の大ヒット御礼!映画×2.5 次元 W アスタ舞台挨拶が開催されました。 本作で主人公・アスタを演じた梶原岳人さんと、舞台版「ブラッククローバー the Stage」でアスタ役を演じる植田圭輔さんが登壇しました。


 
 満員御礼で行われたこの日のWアスタ舞台挨拶。6月16日の映画公開以来、大ヒット上映中という大好評について梶原は「映画館という同じ空間で一つのものを観ているので、ファンの皆さんがSNSでほかの人がここで笑っていた、泣いていたなど周囲の観客の反応を感想で書いてくれたりしていて、それはまさに映画館ならではのこと。自分もその感想に共感したりしてすごく嬉しかった」などと満面の笑み。

 この日はWアスタ登壇というレアな舞台挨拶であり、しかも梶原と植田はこの日が初対面だという。
 2017年からテレビアニメ版でアスタ役を務めてきた梶原は舞台化について「感覚としては不思議だけれど、5年近く演じてきたアスタというキャラクターが舞台に形を変えて活躍するのが楽しみ。自分も舞台版を観させてもらって新しい引き出しを頂きたいという感覚です」と興味津々。一方、アニメ版の大ファンという植田は「同じ役を演じる声優さんと一緒に舞台挨拶をするというのはなかなかない機会。これを機に2人で手を取って『ブラッククローバー』を広めていきたいです」と意気込んでいた。

 また植田は映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』について「やばないか?この映画…。音楽の入り方も素晴らしい!夜中に観たら気持ちがブチ上がって眠れなかった」と大興奮。これに梶原は「とても素敵な感想で嬉しい」と感激し「感覚ピエロさんの『ハルカミライ』はテレビシリーズでも大事なところで流れていたので、今回の映画でもそうなっていたのが嬉しかった」と聴きどころに挙げていた。

 梶原にとって『ブラッククローバー』シリーズは初めてアニメ作品で主演を演じた記念碑的作品でもある。「子供のころから週刊少年ジャンプが好きで、ジャンプの主人公たちへの憧れがあった。『ブラッククローバー』は自分にとって初主演作でもあるので、演じることが決まった時は嬉しかったけれど実感が湧かなかった」とシリーズ開始当初を回想。舞台版でアスタを演じる植田は「元々好きな作品だったのでテンションが上がったけれど、自分の年齢の半分下の男の子を演じるには体力がいります。きっと声の大きさと喉の強さだけでキャスティングされたのだと思う」と笑わせた。
 梶原は映画『ブラッククローバー 魔法帝の剣』での役作りについて「今回のアスタはアニメシリーズ初期とは違う筋肉量だったので、筋トレを頑張りました」と打ち明けると、植田は「舞台用とはいえ大剣は重たいと思うので、僕も筋トレをしなければいけない。今から太っておかないとガリガリになりそう」と肉体改造を宣言していた。

 9月14日から舞台公演が始まる植田は、アスタ役の先輩である梶原に「アフレコ収録のためのコンディションをどのように維持してきたのか?」と質問。これに梶原は「気力で乗り切った」というも、「アフレコ時は収録を共にした先輩方に支えられながらやっていました。時にアドバイスを受けながら、時に先輩方に背中を見守られながら、助けられながら。自分だけの力というよりも、周りの力を借りながら」と周囲のサポートに感謝。それを聞いた植田は「めっちゃアスタっすね…」と感心していた。 そして梶原は、舞台版が控える植田に「僕はアスタに向き合う時だけは誰よりも熱くいたいと思っていて、誰にも負けたくないし魔法帝になるために折れずに頑張るという気持ちを持ちながら演じていました。やはり『諦めないのがオレの魔法だ!』なので、植田さんも諦めることなく一緒に頑張りましょう!」と熱いメッセージ。植田は「ありがとうございます!光栄です!是非とも舞台を観に来ていただきたいです」と返礼し、梶原も「ぜひ観に行きたいです。ほかの共演者の方々にもお会いしたい」と舞台版『ブラッククローバー the Stage』に期待を寄せていた。



  Wアスタ意気投合となったこの舞台挨拶の締めくくりは、「ブラッククローバー」シリーズのイベントでは恒例となった観客とのコール&レスポンス。
 梶原と植田が「諦めないのがオレの…」と発声すると、超満員の客席からは「魔法だ~!」との元気な声が返ってきた。

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